北里大学 特別栄誉教授 大村智博士が発見したイベルメクチンが世界各地で効果が認められている!

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以前にもイベルメクチンについてご紹介したことがありますが、改めてご紹介します。 過去ブログ「世に出ない日本の新型コロナ特効薬」参照 大村 智 博士とは何者か? 学校法人北里研究所北里大学 特別栄誉教授 大村 智 博士は、 […]

以前にもイベルメクチンについてご紹介したことがありますが、改めてご紹介します。

過去ブログ「世に出ない日本の新型コロナ特効薬」参照

大村 智 博士とは何者か?

学校法人北里研究所北里大学 特別栄誉教授 大村 智 博士は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した学者です。

下のリンクからご確認ください。

大村智記念研究所 大学院 感染制御科学府

大村智ホームページ

イベルメクチンとは?

現在、世界各地でその有用性を認める医学報告が多数上がっています。

イベルメクチンは「犬フィラリア症:(寄生虫であるフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)が蚊を媒介にして、犬の体内に入り、心臓の機能障害を引き起こす感染症)」の治療薬として知られていますが、その奇跡の薬効は、寄生虫にも細菌にもがん細胞にも、ウイルスにも有効であると言われているため、私のようにがん治療についてあれこれ調べている人は「終末期患者の最後の砦」として知っている人もおられると思います。

東京都医師会理事 鳥居明医師のレポート「新型コロナ重症化を抑えるイベルメクチンの有用性

イベルメクチンは様々な利権側からすると不都合な薬?

現在、犬用の駆虫薬として使用されているくらいですから、とても安価です。

抗がん剤やmRNA新薬のような重大な副作用に陥る可能性の少ない治療薬として期待されています。

しかし、そのような薬の効果が認められてしまえば、高価なワクチンや抗がん剤などが不要になってしまうため、その存在や効果を必死で隠蔽しようとする勢力があるのは間違いありません。

常に真実ではなく金で行動してきたFDAの警鐘

薬事日報 3月25日記事抜粋

FDAは利権側の主張を通すために存在している機関と言っても過言ではなく、イベルメクチンを潰しに掛かってきているのがわかります。

世界ではmRNAワクチンでとても多くの犠牲者が出ていますが、その実被害が出ている犠牲者よりイベルメクチンの「過剰摂取」にフォーカスしています。

当たり前ですが、どんな薬も過剰摂取したら体に害ですし、薬が合わない人間も少なからず存在します。

イベルメクチンを責める前に、m RNAワクチンの死亡者数や重篤な副反応者数の異常な多さに触れるべきです。

このことから、イベルメクチンが広がってしまったら困る誰かが、FDAを利用して妨害していると考えられます。

砂糖の危険性に警鐘を鳴らそうとしたFDAに圧力が掛かり、一転「砂糖は健康に良い」と発表し、米国を肥満大国に導いてしまったことは有名な話です。

そんなFDAですが、日本からしたらFDA様!FDAが警鐘を鳴らせば、日本政府は簡単に縮こまります。

生殺与奪の権を他国に握られることを回避することが国防のはずですが、日本は国防すら放棄しているようにワタシは思えてなりません。

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