日本の不名誉な世界一
Category: Blog, 日本経済 3S政策, トルーマン, 不名誉な世界一, 敗戦国 | Posted: Last Update:
「猿(日本人)を「虚実の自由」という檻の中で、我々が飼うのだ。方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。3Sによって真実から目を背けさせる。猿は我々の家畜だ。家畜が主人である我々に貢献することは当然。我々の財産である家畜の肉体は長寿にし生かし続けるのだ。我々は収穫を得続ける。これは戦勝国の権限でもある。」
真実をお伝えするファイナンシャルプランナーの廣野です。
現在、新しいカタチの動物保護団体の立ち上げの準備に追われていて、ブログが疎かになっていました・・・
保護対象動物は、犬・猫・うさぎですが、施設を立ち上げる順番は、うさぎ、犬、猫の順番です。
現在準備を進めている、うさぎの保護施設「バニーソサエティー東京」と言います。
インスタhttps://www.instagram.com/explore/tags/bunnysocietytokyo/?hl=ja
フェイスブックhttps://www.facebook.com/バニーソサエティー-東京-106320437444850/
現在ホームページは作成中なので、完成したらご報告いたします。
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さて、今回のお題ですが、日本の不名誉な世界一について綴ってまいります。
日本、素晴らしい国です。日本のことが大好きな外国人もたくさんおられます。
しかし、良く目をこらすと様々な不名誉な世界一が散見されます。
- 子供の少なさ世界一
- 若者の自殺率世界一
- 奇形児の出生率界一
- 寝たきり期間が世界一
- 精神科の病床数が世界一
- 農薬使用量世界一
- 食品添加物の種類世界一
- 遺伝子組み換え作物世界一
- 水道水の塩素濃度世界一
- 電磁波を浴びる量世界一
- 放射能汚染世界一
他にも沢山ありますが、このくらいにしておきます。
時代背景もありますが、戦後のアメリカからの影響が大きいと考えられます。
有名なトルーマンの言葉を紹介します。
「猿(日本人)を「虚実の自由」という檻の中で、我々が飼うのだ。方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、3S(スポーツ・スクリーン(映画等)・セックス)を解放させる。これで真実から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献することは当然のことである。そのために、我々の財産である家畜の肉体は長寿にさせなければならない。化学物質などで病気にさせて、生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の権限でもある。」
トルーマンは歴代米大統領の中で最も親日と言われていますが、それでもこんな発言をしてしまっています。
不名誉な世界一一覧を見ていると、米国の要望を受けてか、謎の規制緩和をしたりした事が原因と思われることばかりです。
引き続きTPPや水道民営化などで、ますます日本は米国など、外資に侵食されて行くことでしょう。
民主党も自民党も日本を壊すような政策を多く実行してきました。
戦後70年以上も経っても今だに敗戦国を脱却していないのは、戦略の欠如だと思います。戦略は口外することはないでしょうから、きっと水面下で動いているものとは思いますが、あまりに無能すぎる野党とマスコミに妨害されていると思います。
我々日本人は、香港人のように立ち上がることができるのか?
実際に、消(殺)されてしまった政治家などもあからさまな方法で消されてしまっているので、立ち上がることはとても勇気のいることだと思います。
しかし先ずは、日本国民が、歴史や政治に興味を持って正しく学び、学んだことを鵜呑みにせず、自分の頭で考える事ことが大切だと私は思います。
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