長期投資は本当にリスクがすくないのか?株式の長期保有や長期運用の保険商品等は安全なのか?

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「長期保有を前提とすれば株式投資のリスクは小さい」「長期運用の保険商品で複利の効果を味方につければ安全に資産を増やすことができる」といった説明をよく見聞きします。 金融機関のパンフレットをどう見るか? 金融機関が作るパン […]

「長期保有を前提とすれば株式投資のリスクは小さい」「長期運用の保険商品で複利の効果を味方につければ安全に資産を増やすことができる」といった説明をよく見聞きします。

金融機関のパンフレットをどう見るか?

金融機関が作るパンフレットはあらゆる心理学的アプローチが詰め込まれていて、とても魅力的に作ってあります。

長期投資の金融商品は、すぐには結果は出ないけど、時間をかけると複利で大きな運用益になりますという「すぐには儲からないけど」と言う誠実なワードから長期で運用すればリスクなく儲けることができるんだ!と思わせてくれます。

しかし、パンフレットの隅っこには必ず小さな字で「運用結果をお約束するものではありません」と注意喚起がされているのも事実。

“あの”注意喚起の解釈は人によってかなり差があるのではないでしょうか?

①ここまでの運用益を得られないかもしれないから、少し利益が減るかもしれない。

②もしかしたら、 損失が出てしまうかもしれない。

ざっくり分けて、このような違いが出るのではないでしょうか。

①の考え方をする人は楽観的に考え、自分で考えることが嫌いで、数字に弱く、いろいろな意味で情報弱者だと言えます。

②の考え方をする人は、数字に強く金融機関や世界情勢に疑いを持ち、今の条件が永遠に続くわけがないと理解できている人です。

もちろん、投資はギャンブルであり、投資結果は「運」なので、楽観的な人が大きな利益を得ることもあるかもしれません。

ギャンブルでも、勝ち方を知っていれば、運を引き寄せられる。

時代が大きく動いた時、世界中でヘッジファンドが次々に倒産していることから、金融のプロだろうが、運に見放された時、破産することはわかりきったことです。

必勝法「イカサマ」

投資の世界では、魑魅魍魎の欲望が渦巻いていて、その最高峰はイカサマし放題の世界です。

メディアを駆使し、政府をコントロールし、軍隊を動かしたりもできます。

こんな中で、個人投資家が利益を上げることはとても難しく、大勝ちする最高峰のイカサマ師に多くの資産が吸い上げられている中で、おこぼれに与るのが関の山です。

超高金利の投資商品は全て詐欺

金融機関は超絶儲かる投資があったら、自社で投資します。

商品化して人々に売るのはリスクを第3者に負わせて、自分達が大きく儲けるためです。

金融商品を購入する人々は、小さな利益とリスクを必ず追うのです。

不動産にしてもなんでも、本当にリスクなく儲かるものは売るわけがないのです。

長期保有の投資は安全か?

不動産、株式投資、債権、保険商品など、長期保有・長期運用の投資は様々ですが、長期保有すればするほど、リスクは大きくなるものです。

そのリスクは、地政学リスクであったり、インフレリスクであったり、現在の通貨システムの崩壊であったり、災害リスクであったり、長期になればなるほど、万が一に当たる可能性が大きくなります。

ですが、それも大きな部分を運が占めるので、なんとも言えません。

一番大切な投資は何か?

大切なのは、何があっても生きていけるように、知識や技術を身につけ、健康な肉体と健全な精神を保つことだと、私は思います。子供に対して教育することや仲間を作ることも重要です。

お金は所詮は偶像崇拝です。

南海トラフ地震や戦争が勃発して社会インフラが破壊されたとき、なんの価値もない紙切れになってしまいます。

生き方は人それぞれですが、人は常に無い物ねだりをする愚かな生き物であることを理解して、今、そこにある幸せに気付き、人間としての魅力を磨くことが大切なのではないかと、私は思います。

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