謎の欧米信仰

欧米では、世界では、これだけ添加物が使われてなくて、こんな健康食品がー、こんな医療がー、こんな薬がー、こんな〇〇がー…

ハイハイ好きにしてくれ。

なぜ、世界のトップにいる国が劣っている国を見習うのか？

むしろ、西洋医学（対処療法）によって、国民の健康を無茶苦茶に害しているのに、トップと言うのは恐るべき日本の凄さです。

例えば、日本の〇カコーラ（赤パッケージ）は海外のそれと全く同じ見た目なのに、米国の〇カコーラのと比べ、日本の◯カコーラの方が18倍発がん性物質が含まれています。

これは、様々な見方ができます。

長寿過ぎるから早く死ぬように操作されている？

むしろ、ある程度発がん性物質を取り込む方がカラダが強くなる？

なにも考えていない？

お金儲け優先の為？

さあ、どうなんでしょう。

日本人のカラダと欧米人のカラダは別物

人間に限らず生命体には個体差がありますので、全員に同じ健康法や、治療法など、同じ対処方が当てはまる訳がないのです。

健康の基準となる数値すら人それぞれバラバラです。

これを現代医療の様に、基準値から外れていたら不健康とみなし、基準値におさめることが治療だと言う考え方は、はたして正しいのでしょうか？

抗がん剤や、オブジーホが2割の人には効果があるが、残りの8割にとっては致命的な猛毒であることから分かるように、効く人と効かない人、性格の様に個体差があるのです。

なので、欧米信仰とは、一部の人達の金儲けの為のまやかしであり、まがいもので、多くの日本人の愛国心を削ぐプロパガンダです。

健康診断で放射線をアホほど浴びさせられる日本…（これは極力避けてもらいたい）が、CTの減価償却の為にとりあえず撮影してみるものじゃない…

乳がんのほとんどがマンモグラフィーで作られています。見つけなければほとんどの癌は自然に消滅します。

天寿を全うした人のカラダを解剖すると、一般的に身体中癌だらけです。

癌利権というのは、それはそれは、とても恐ろしいものであり、保険の外交員が善意で、その片棒を担いでいる可能性があります。

なので、「これはこういうモノだ！」と言う、日本の義務教育の延長の様な考え方は非常に危険ですから、様々な角度から物事を考察することが大切だとワタシは思います。