ワクチンについて・序

世界中で新型コロナウイルスのワクチンが完成していますが、今回はワクチンについて情報共有します。　この記事は2020年9月に弊社オンラインサロンで共有した内容を少し更新してのシェアです。

現在、全国民にコロナワクチンを用意しているような流れになっていますが、「時間がない」と言う理由で、製薬会社は一切の責任を免除されていて、動物実験をすっ飛ばして臨床試験をしました。

このようなワクチンの接種を義務付けられたら、接種しなければいけないのでしょうか？

今回、【序】では多くの人が知っている有名なワクチンの効果を数例上げてみます。

非活性インフルエンザワクチン

非活性ワクチンは毎年接種が必要ですが、その効果は疑わしいモノがあります。ワクチンを接種してもインフルエンザに罹患する例が多数あります。その場合、接種したお陰で重症化しなかったと言われますが、ワクチンを打たないと重症化するものなのでしょうか？

インフルエンザ関しては、関連死を含め日本では年間12000人が亡くなっていると何度かシェアしてきましたが、ワクチンがあってこの数値です。インフルエンザワクチンがなかったら、インフルエンザで一体何十万人死ぬのでしょうか？

新型コロナウイルスの日本での死者は”盛られた状態”で、現在　2623人（2020年12月18日現在）「ワクチンがない状態」で、2623人です。よくわかりませんが、こんなに死亡例の少ない病気に対し、ワクチンは必要なのでしょうか？

しかも、2623人の内大半が、平均寿命以上の高齢者・基礎疾患持ち。

子宮頸癌ワクチン　サーバリックス

全世界で700万人以上が接種した、この子宮頸癌ワクチン。その効果はいかに・・・日本で何人接種したか皆さんはご存知でしょうか？

答えは350万人以上です。

世界で700万人以上なのに、日本だけで350万人以上？？？これが意味するところは、日本は世界で余ってしまったワクチンの処分場になってしまっていた。と言うことです。

日本は処分場

これはいろいろあります。　精神科が処方する抗精神薬もそうですし、JAが推奨している除草剤「ラウンドアップ」もそうです。重篤な副作用が発生した場合でも、その起因や関係性を証明できないと、賠償や補償が受けられないこともあります。

経口ポリオ生ワクチン

ロータリークラブが、その莫大な寄附金を使ってポリオワクチンを世界の子供達に投与しています。根本の解決を本当にしたいのなら、安全な上下水などインフラを整えることでポリオウイルスを撲滅できるのに、そこを置き去りにワクチンの普及を頑張っています・・・

経口生ワクチンは「口から接種」するものなので、いずれ便として排出されます。最悪なのは、上下水道が整備されていないので、その排出物から、ポリオウイルスの感染が拡大していると言うことです。最悪です。

ロータリークラブの会員はその事実を知ろうともしません。ロータリークラブの会員はポリオワクチンの費用の寄附金を集めることが「素晴らしいこと」と感じており、最近でも「ポリオワクチンチャリティ〇〇」などが開催されています。ワタシはロータリークラブの一員としてとても恥ずかしいです。

次回は、もう一歩、踏み込みます。