ジョー・バイデン大統領?

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バイデン政権誕生へ 米国の違和感だらけの大統領選挙、選挙に不正は付き物のようなものですが、今回の米国大統領選挙はあからさまな不正が横行していました。 不正の証拠は次から次に明らかになってきているにも関わらず、ここにきて、 […]

バイデン政権誕生へ

米国の違和感だらけの大統領選挙、選挙に不正は付き物のようなものですが、今回の米国大統領選挙はあからさまな不正が横行していました。

不正の証拠は次から次に明らかになってきているにも関わらず、ここにきて、バイデン政権の誕生が不可避となってきました。

「選挙で不正があったこと」自体にかかった規制

地上波のテレビでは選挙の不正に関する情報が流れることは一切なく、FacebookやTwitterなどのSNSや、YouTubeも「反トランプ」「バイデン応援」に傾いて、規制がかかりまくっています。

トランプ大統領のSNS発信は妨害され、アカウントが停止され、反論ができない状態で一方的にSNSやメディアに断罪されると言う、言論の自由・表現の自由を奪う憲法違反が公式になされ、それがSNS企業の正しい判断かのように報道される有り様。

トランプ支援者や、客観的な視点で考察する人の言論も統制されました。

自由の国と呼ばれたアメリカは不自由の国へ

これほどまでに、不公平な選挙がまかり通り、誕生する政権は、徹底的に言論統制を行うでしょう。特権階級のみ自由で資本主義、一般庶民は、特権階級に都合の良いように管理される社会主義化していくと考えられます。

まるで中国の体制のようです。

中国の本質

中華人民共和国(CHINA)は、特権階級の「中国共産党員」といわゆる庶民の「その他大勢」で構成されています。

どこの国も同じようなものですが、中国に関しては極めてあからさまです。

もう少し突っ込むと、中国と言うのは国と行っていいのか疑問があります。

中国はこのような形の国だと我々日本人は義務教育で習いますが、この地図は完全に間違っています。

多くの人がイメージする大きな中国は、中国共産党が侵略して支配している三つの自治区を一緒くたにしたものです。そしてもっと言えば万里の長城の外である朝鮮半島の北部も「満州」で元々中国ではありませんでした。

人権を平然と侵害する中国共産党

中国共産党は分かりやすく言えば「反社会勢力的組織」「人権を蹂躙する暴力集団」と言う言葉で表現できます。その危険な組織が中国と呼ばれる地域を支配しているのが中国の実態です。

中華思想

中華思想とは中国の最高権力者が世界の中心であり、その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方で、漢民族が古くから持った自民族中心主義の思想です。

王朝の庇護下とは異なる辺境の異民族を文化程度の低い蛮族であるとして卑しみます。

よって、異民族や中国共産党員意外は程度の低い野蛮人とみなしている為、最も優れた民族である中国人が世界を管理・支配することをモチベーションに行動します。

徹底的に言論統制をし、人民を管理する中国共産党

中国はものすごい監視社会です。教育や言論統制も徹底しています。

共産党に逆らう人間はすべからく逮捕され、粛正されます。

中国とズブズブな米民主党支持基盤&バイデン

話をアメリカに戻しますが、自由の国、民主主義の国の象徴でもあるアメリカは中国化していくことでしょう。

なぜなら、中国に対して強硬姿勢をとっていたトランプ大統領を一期で退陣させるのは、中国と民主党にとっての悲願であり、同じ穴のムジナなのです。

急遽動きを見せた北朝鮮

金正恩委員長は党大会で、「最大の主敵である米国を制圧し、屈服させることに焦点を合わせる」と述べ、対決姿勢を鮮明にしました。

核兵器やミサイルなどの開発状況を詳しく公表し、20日に発足するバイデン政権を牽制しました。

「誰が政治の実権を握っても、米国という実体と対朝鮮政策の本心は絶対に変わらない」と強調。そして一方で、「新たな朝米関係を築くカギは米国が北朝鮮への敵視政策を撤回することだ」とも主張し、対話への余地を残しました。

着々と進む出来レース

バイデン政権誕生で中国と米国が蜜月関係になることと、メディア・SNSが民主党をバックアップすることで、ありとあらゆることが捏ち上げられるようになりました。

いや、ぶっちゃけ今までも出来レースだらけなんですが、もっと露骨になっていくと思われます。

メディアが作りあげる茶番劇はスポンサーへの利益誘導に他なりません。

メディアは真実を知ることができるツールではないことを再認識して、各々がメディアに洗脳されその片棒を担ぐことがないように自戒しなければ、ますます狂った世の中になっていくでしょう。

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