新型コロナ終息はいつになるか?

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メディアが新型コロナウイルスに感染してもう14ヶ月・・・ 東京で暮らすワタシが地方で暮らしている家族に会えなくなって14ヶ月。 今月、長男の中学校の卒業式、長女の小学校の卒業式、そして来月はそれぞれの入学式を控えています […]

メディアが新型コロナウイルスに感染してもう14ヶ月・・・

東京で暮らすワタシが地方で暮らしている家族に会えなくなって14ヶ月。

今月、長男の中学校の卒業式、長女の小学校の卒業式、そして来月はそれぞれの入学式を控えていますが、いまだに、東京にいるワタシは、地方の人からはバイキン扱いされるようで、来てくれるな。とのことです。

さすがに、ワタシの家族は新型コロナを全く恐れていませんが、いまだに地元の人間の目を恐れています。

ウイルスは消滅するか?

超強毒のウイルスは宿主を殺してしまうので、淘汰されてしまうことがあります。

しかし、新型コロナウイルスのような弱毒のウイルスは、淘汰されることはないでしょう。

世の中には様々なウイルスや細菌が存在していますが、ウイルスや細菌と人間は人類誕生から今まで600万年共存して来ました。そんなウイルスが、急にいなくなるなんてことはありません。

なので、人間自体がウイルスに対する耐性を強化して共存していくしかありません。

新型コロナは未知のウイルスなんかではない

もう14ヶ月です。現代の科学でウイルスの正体は丸裸になっています。

13日に一度変異していること、弱毒化していること、基礎疾患のない人が重篤な状態になるようなウイルスではないこと、多くのことがわかっています。

メディアは、事実の報道をしませんので、TVや新聞の情報をあてにして、自ら調べようとしない人は、その事実を知りません。

4パターン

無知で洗脳されている人と、気づいていて世間に合わせている人、とても詳しく調べていて社会を変えようとしている人、何も考えていない人、の4パターンに分類できると思いますが、

天動説と地動説のように、少数派がやばい人扱いされ、対立が起きています。

ワタシなんか、やばい人扱いされ過ぎて、開き直って、逆に多数派をやばい人扱いしています。

しかし、問題は、気づいていて世間に合わせている人が一番の多数派だということです。

最多数派

マスクをしている人に実際に聞いてみると、「廣野さんは経営者だから自由にできるでしょうけど、会社員である私はルールに従わざるを得ない」と口を揃えます。

つまり、日本の会社員にとって、生殺与奪の権を握っている会社が、世間体や世の中の流れを気にして社員に強要し、過度な感染対策の実施を企業努力だとアピールします。

どんな企業も、競争下にいますから、自社は感染対策をしません。とは大きな声では言えません。

そうなると、感染対策合戦が始まります。「弊社ではここまで徹底した感染対策を行っていますと・・

これに対して、消費者や洗脳されている人達は「やっぱりウイルスは怖いんだ!」「感染対策は大切なんだ!」と自分の考え方の後ろ盾にして行きます。

そして一部の人は「マスク警察」や「自粛警察」になってしまうのです。

感染対策は逆効果

本来、ウイルスや細菌とは共存関係にあることは前述しました。

しかし、人類はこれまで抗生物質を使ってその関係を壊そうとしてきました。

その結果、起きたことはなんでしょうか?耐性菌ができてきて、我々の免疫力・抵抗力は落ちました。

全ての生物が種の保存をするために、進化し、環境に適応しようとします。適応できなければ淘汰されます。

これまでやってきた過度な抗生物質の使用は、細菌を強しくて、人間を弱くしてきたのです。

マスクやアルコール、抗生物質やワクチンを使って、人工的に耐性を持った人間を作り出すと、ウイルスや細菌も強くなって共存しようとするのです。

そうなると、どんどん強い薬が必要になっていきます。現在行われている過度な感染対策・ワクチン接種が続けば、ワクチンと変異ウイルスのイタチごっこが始まります。

人類は、ワクチンに依存しなければいけなくなりますが、免疫力の弱体化した人間の体はどこまでワクチンに耐えられるのでしょうか?

遺伝子ワクチンはなぜ認可されたか?

DNAワクチンやmRNAワクチンといった新薬は2000年頃から研究が始まっていました。

しかし、これまでずっと、その新薬が認可されることはありませんでした。

それは、動物実験で動物がよく死んでしまう。副反応が多く出てしまうという理由からでした。

日本では毎年インフルエンザで、推定2000万人の感染者がいて、1万人以上の死者を出しますが、その遺伝子ワクチンと呼ばれる新薬が承認されてこなかったのにはちゃんと理由があるのです。

しかし、コロナ禍において、この新薬はワクチンではないのに「ワクチン」という名前をつけられています。

その新薬ですが、インフルエンザの100分の1しか患者がいない「新型コロナ」に対してなぜ認可したのでしょうか?基礎疾患のない人が感染しても全く死なないウイルスに対して、国民の大多数が新薬の接種を受ける必要があるのか?

このことについて、政府も厚労省も全く説明がありません。

説明もないままに、医療従事者から接種が始まってしまっているのです。

まとめ

経済を壊し、新しい生活様式を求め、人類の免疫力を下げて、いったい何がしたいのでしょうか?

医療従事者に今後、ワクチンの副反応がいつ起きるかわかりません。起きないかも知れません。

しかし、今後、ウイルスが変異していく度に、人体実験の対象になるのは医療従事者も嫌だと思います。

今後、医療従事者が減ったり、医療従事者に健康被害が及んだ時、本当の医療崩壊が起きてしまうのではないかと、ワタシは心配しています。

そういえば・・・

なんの根拠もなくデータを作って世間を煽った8割おじさん、どこいった?

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