平成30年4月 フラット35金利

Category: Blog, 住宅ローン, 生命保険 | Posted: Last Update:


桜の季節はあっという間に過ぎ去ろうとしています。 最近の号泣映画をご紹介いたします。 花粉症もスッキリするくらいの作品でした。 ぜひ、大切な方とご覧ください。 子供の教育にもとても良い作品です。 ディズニーの世界観が大好 […]

桜の季節はあっという間に過ぎ去ろうとしています。

最近の号泣映画をご紹介いたします。

花粉症もスッキリするくらいの作品でした。

ぜひ、大切な方とご覧ください。 子供の教育にもとても良い作品です。

ディズニーの世界観が大好きなFP廣野です。基本的に事務作業中のBGMはディズニーで、最近の移動中は真面目な顔して美女と野獣のサントラを聴いています。

さて、今月のフラット35の金利をご紹介いたします。

固定金利としては、史上最低水準のフラット35は安心できる住宅ローンです。

2017年10月から、機構団信(団体信用生命保険)が組み込まれた金利でのご案内に変更になりました。
提示されている金利は機構団信分の(0.2%)を上乗せした金利になっています。

住宅ローンの借換は、手続に1ヶ月程かかり、実際に適応される金利は、融資実行時の金利になりますので、注意が必要です。

日本社会の社員教育の怠惰

現在の日本の社会の問題点として、時代の変化が早すぎて、上司が成功した方法をアドバイスをしても、部下は同じような成功が
できません。 なので、部下の教育ができない上司があまりにも多く、そのような上司は、部下の裁量に頼ったり、時代遅れのアドバイスをします。

金融機関や不動産会社での住宅ローンの説明は、多くの場合「時代遅れ」です。

セカンドオピニオン

意味:よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」

医療にセカンドオピニオンがあるように、金融商品・不動産・士業への相談等もセカンドオピニオンが必要です。

士業に相談する場合は強くセカンドオピニオンを推奨します。なぜなら、士業相手には「クーリンオフは適用外」だからです・・・

いろいろなお悩み事のセカンドオピニオンに、ぜひ弊社をご利用ください。納得できる適正なサービスの提供のお手伝いをいたします。

誰に相談するか?で人生は大きく変わります。

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