原子力発電所の世界で最も厳しい排出基準の処理水のことを汚染水だと報道する日本のメディアと日本を非難する反日周辺国

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福島原発で問題となっている処理水の排出が2年後に実施するとの目処がつきました。 反日周辺国の反応 廣野から一言 「ばか言ってんじゃないよ」 原子力発電所で働く人は全員知っている事実であり、もちろん政府関係者も知っているこ […]

福島原発で問題となっている処理水の排出が2年後に実施するとの目処がつきました。

反日周辺国の反応

廣野から一言

ばか言ってんじゃないよ

原子力発電所で働く人は全員知っている事実であり、もちろん政府関係者も知っていることですが、原子力発電所ではトリチウム(三重水素)を含む処理水は必ず発生していて、その処理水は世界各国、日本の原発であってもこれまで普通に海洋放出してきました。

日本にある原子力発電所は、全て海岸沿いに存在していますが、どこの原発も処理水はずっと海洋放出してきました。もちろん韓国も、中国も・・・・

フランスなんかは処理水は川に放出され、その川下でフランスワインが作られていて、そのワインは世界で高級フランスワインとして流通しています。

中国は処理水どころか核実験を実施していますし、どの口が言っているのかと笑ってしまいます。

なぜ、無茶苦茶な言いがかりを日本で報道するか?

日本のメディアの不思議な所ですが、新聞やTV局で働く高学歴で高収入な人達は、これが言いがかりだと見抜くことができず、そのまま報道してしまうことです。

慰安婦問題も徴用工問題も、南京大虐殺も言いがかりです。

慰安婦問題に関しては、話題作りの為に日本人が捏造した物語ですが、事実無根、韓国人の慰安婦を管理していたのは韓国人ですし、金儲けのビジネスでした。

そんな言いがかりに対し、日本は過去お金を支払い不可逆的な解決を試みましたが、味をしめた連中にいまだに金をせびられています。

戦後、GHQのWGIP(ウォーギルドインフォメーションプログラム)によって自虐思想を植え込まれた日本人。

CIAのエージェント、正力松太郎が作ったメディアの基礎。

外資資本規制を破っても抜け穴だらけで許される日本のメディア。

過去ブログ「なぜ、日本では日本人が反日教育を行うのか?」「日本人の愛国心を取り戻せ(前編)」など

これが、まかり通る理由は、多くの民衆はTVや新聞が発信する情報が真実だと思い込んでいる為です。

真実は小説よりも奇なり

歴史は勝者が都合の良いように作られていることを理解せず、教科書の通りに物事を理解して、マジョリティと違う意見を陰謀論、都市伝説だとレッテルを貼り、検証すらしない人が多すぎます。

義務教育において自分の頭で考える訓練をさせないことが、諸悪の根源ですが、権力を持つ年配者が、現在の情報社会について行けていないことも致命的な問題です。

まとめ

今回お伝えしたいことは、世界中の全ての原発で処理水は発生していて、河川・海洋放出されていると言う事実です。その世界のどの処理水より日本の処理水は厳しい基準だと言うことです。

メディアの嘘に同調してはいけません。

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