時事問題
ウクライナ・ロシア問題の最大の黒幕。僅かな期間で東西冷戦時代に逆戻り。漁夫の利を得るのは?
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 ウクライナ侵攻, ジャベリン, トランプ, バイデン, 東西冷戦, 漁夫の利, 緩衝地帯, 黒幕 | Posted: Last Update:
知識人と呼ばれる人たちの罪 メディアでは知識人と言われている人達が、ああだこうだやりあっていますが、その結果、大半の日本人がロシアが悪いと言い、ごく僅かな本質を知っている人がウクライナが悪いと言っています。 しかし、本当 […]
続きを読むウクライナやネオナチに資金提供する大富豪・投資家、本人が認めているのに表に出てこない不思議
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 コロモイスキー, ジェイコブ・R, ジョージ・ソロス, ゼレンスキー, 傀儡政権 | Posted: Last Update:
前回のブログで、プーチン大統領がネオナチと表現する集団が実在することについて触れました。 今回のブログでは、資金源について明らかにしていこうと思います。 アゾフ大隊に資金提供するコロモイスキー氏とは? イーホル・ヴァレリ […]
続きを読む西側諸国メディアはプーチン大統領が狂ったと言っているが、プーチン大統領が批判するネオナチとは?
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 アゾフ連隊, ウクライナ問題, ナチズム, ネオナチ, 人間の盾, 無法地帯 | Posted: Last Update:
プーチン大統領は安全保障会議でウクライナではネオナチが民間人を「人間の盾」にしていると非難しました。西側諸国や日本のメディアではプーチン大統領が狂ったとまで報道されますが、実際のところどうなのでしょうか? ネオナチとは? […]
続きを読むクライシスアクターの存在(ウクライナ編)
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 ウクライナ問題, クライシスアクター, ゲリラ, やらせ, 認知戦 | Posted: Last Update:
クライシスアクターの存在 過去ブログ:クライシスアクターの存在でも紹介しましたが、印象操作をする目的で世界各地で「やらせ」が行われています。 クライシスアクターとは、救急隊員や消防隊員、警察官などの訓練のため、災害・事件 […]
続きを読む繰り返されるメディアのプロパガンダ。ゼレンスキー大統領は本当に正義のヒーローなのか?
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 ウクライナ情勢, ゼレンスキー, プロパガンダ, 国民の僕, 竹槍 | Posted: Last Update:
日本のメディアでは毎日毎日一方的な情報が報道されています。多くの国民になんとなくでも理解できるように単純な構図を繰り返し繰り返し・・・・ プロパガンダ(大衆扇動)の手法 基本の「き」として誰にでもわかる単純な構図を影響力 […]
続きを読む経済制裁の闇|お金の流れを掴めば自ずと真実は見えてくる。盲目の弱者は常に虐げられ利用される。
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 NATO, ウクライナ, クリミアプラットホーム, ロシア, 米国, 経済制裁, 露中会談 | Posted: Last Update:
我々が見ている現状は一体なんなのか? ウクライナ情勢が悪化して、西側諸国側の国々はロシアに対して経済制裁を行って、ウクライナに対する支援を求めています。特に日本のメディアではプーチンは「悪」でウクライナは被害者だという一 […]
続きを読む米国軍人と日本国高級官僚の密会?日米合同委員会とは?|日本の最高権力者は総理大臣ではなかった!!
Category: Blog, 日本経済, 時事問題, 真相追求 プラザ合意, 公職追放, 司令官, 官僚, 属国, 日米合同委員会, 日米地位協定, 日米安保, 最高権力者, 海外投資 | Posted: Last Update:
日本は1945年にGHQに占領され、1952年に国家主権を取り戻したことになっています。 戦後 、ベビーブーム(人口ボーナス)や復興需要などと共に高度経済成長を遂げ、JAPAN AS NO.1と言われるまでの国 […]
続きを読むロシアのウクライナ侵攻は「悪」でアメリカのアフガニスタンやイラク侵攻は「善」なのか?その違いは何か?
Category: Blog, 時事問題, 真相追求 ウクライナ情勢, クライシスアクター, ゼレンスキー大統領, プーチン大統領, やらせ, 善悪, 情報戦, 米露, 認知戦 | Posted: Last Update:
最初に前置きをしておきますが、私はプーチン大統領のやり方を肯定しているわけではありません。 同じことをしているのに、日本政府の対応やメディアの報じ方に差がありすぎると思うのです。 情報戦と認知戦 現在、日本のメディアの報 […]
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