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矛盾だらけの地球温暖化問題、政治の失敗を地球温暖化のせいにする政治家とメディア、そして、まんまと騙される国民
Category: Blog 再生可能エネルギー, 温暖化問題, 環境問題 | Posted: Last Update:
真実をお届けするファイナンシャルプランナーの廣野です。 弊社のコンサルティングを受けたお客様は、世界の見る目が変わったと評価していただけます。資産形成・資産防衛・保険・相続対策などの相談をご希望の方は、弊社HPお問い合わせフォームよりhttps://clear-advance.jp/contact
続きを読む朝日新聞
Category: Blog 慰安婦問題, 朝日新聞, 誤報 | Posted: Last Update:
真実をお届けするファイナンシャルプランナーの廣野です。日本が誇るクオリティペーパー朝日新聞。また誤報を出しましたね。(本文をご覧ください)) 各家庭に一人、味方になってくれる担当ファイナンシャルプランナーがいると、わからないことはすぐに気軽に相談できますので、詐欺を防止できたり、知らずに損をしてしまうことがなくなります。
続きを読む北方領土の真実
Category: Blog, 日本経済 北方領土, 占守島の戦い, 領土問題 | Posted: Last Update:
真実をお届けするファイナンシャルプランナーの廣野です。 いかに日本のマスメディアがいい加減か、政府が真実を伝えないか、なぜ教科書で習わないのか・・・ 参院選が近いので、ちょっと政治的な歴史「北方領土について」綴ります。
続きを読むみんな知らないこのロジック
Category: Blog, 日本経済 参院選, 国債, 銀行預金 | Posted: Last Update:
自分の銀行預金の金利は自分で払ってるって知ってますか? 弊社では、金融機関のパンフレットを使ってのご説明はほとんどしません。パンフレットは金融機関が情報操作している塊だからです。 保険商品などのセカンドオピニオンのご依頼は、弊社お問い合わせフォームよりhttps://clear-advance.jp/contact
続きを読む公的年金とは?
Category: Blog, 公的制度, 資産運用 公的制度, 国民年金, 年金保険料, 老後2000万円問題 | Posted: Last Update:
老後2000万円不足問題など、年金に関わる関心事が高まっていますが、そもそも年金に対する考え方を勘違いしている人が多すぎますので、今回のブログを綴ります。 国民年金保険料の負担額は年々増加しています。将来の為の積立だから支払わなければいけない。と思っている方が沢山いますが、それは正しくはありません。
続きを読む資産の流動性の大切さ
Category: Blog, 資産運用 iDeCo, NISA, 投資, 資産運用, 運用 | Posted: Last Update:
「投資」・「投機」・「運用」、資産運用と言ってもそれぞれの性質があります。 【投資】とは、利益を得る目的で不動産や事業などに資金を出すこと【投機】とは、不確実だが当たれば利益の大きい事をねらってする行為や、市価の短期間の変動の差益だけをねらって行う売買取引。【運用】とは、ものをうまく働かせ使うこと。金利を使った利殖など
続きを読むキャッシュレス決済 「戦国時代」革新について行こう!!
Category: Blog, 日本経済, 資産運用 AUPAY, LINE Pay, PayPay, SHOPPING GO, キャッシュレス決済, クレジットカード, ポイントカード, ポイント還元 | Posted: Last Update:
昨今、「〇〇PAY」とあちこちで聞くようになりました。 弊社で約200名に利用実態を調査したところ、キャッシュレス決済を積極的に利用している人は5%程度でしたが、毎月1万円以上のポイント還元を受けているツワモノもいました。政府はキャッシュレス化を推進していますので、今後間違いなく決済手段のインフラになってきます。
続きを読むドルと円の為替の歴史を振り返ってみよう
Category: Blog, 日本経済, 生命保険, 資産運用 ドルレート推移, ドル円歴史, 為替, 資産運用 | Posted: Last Update:
通貨の高い国 : 生産力があって株価も高い先進国というのが本来の姿です。 通貨の安い国 : 生産力の未熟で株価も安い途上国というのが本来の姿です。 この当たり前の仕組みが、昨今ぐちゃぐちゃになっています。円安が進むと株価が上がって、円高の進むと株価が下がる・・・なんだこりゃ???
続きを読む令和元年7月フラット35金利
Category: Blog, 住宅ローン フラット35, 住宅ローン | Posted: Last Update:
先月(2019年6月)より0.09%も割安になりました。 これで団体信用生命保険(機構団信)付きと言うのがまた驚きです。 この、0.09%はどのくらいのインパクトかと言うと、5000万円を35年間支払う場合、「約901206円」総支払額が少なくなります。フラット35は融資実行のタイミングの金利が適用されます。
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