米国新大統領の大統領令
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米国新大統領に就任したジョー・バイデンは、就任初日に15の大統領令に署名しました。 米国で何が起きているかは、米国の影響を世界で一番受ける日本に住む日本人としては知っておきたいところです。 就任初日の15の大統領令 新型 […]
米国新大統領に就任したジョー・バイデンは、就任初日に15の大統領令に署名しました。
米国で何が起きているかは、米国の影響を世界で一番受ける日本に住む日本人としては知っておきたいところです。
就任初日の15の大統領令
新型コロナ関連
1「100日間のマスク着用」を要請
2「WHO」脱退取りやめ
3コロナ対策で連邦政府の連携を再構築
経済救済策
4「学生ローン支払い猶予」延長
5「住宅立ち退き・差し押さえ猶予」延長
気候・環境対策
6「パリ協定」復帰
7「カナダ〜メキシコ湾パイプライン」計画中止
移民関連
8「イスラム諸国からの入国制限」撤廃
9「メキシコ国境の壁」建設中止
10トランプ前政権の厳格な移民法執行を変更
人権関連
11人種間の平等を促進
12市民権を持たない住民を米国勢調査から除外するトランプ氏の計画を撤回
13性に関する差別の予防・撤廃
規制関連
14トランプ政権が退陣間際に発した規制関連の大統領令の見直し
倫理関連
15政府に対する国民の信頼の回復と維持
傀儡政権・マリオネットバイデン
バイデン氏の出した大統領令は殆どが「トランプ氏の功績をぶっこわーす」
立花さんごめんなさい。NHKはぶっ壊してください。
露骨というか、今回トランプサイドの言論弾圧や情報統制をした企業の利益に応える大統領令が並んでいます。
トランプ大統領はアメリカを強くしようと「アメリカファースト」を叫び、アメリカの為に働いてきました。しばらくその様な大統領はいなかったため、国際金融資本・グローバリストからは煙たがられていました。
そもそも、トランプ氏が大統領になったこと自体が誤算でした。
今回、トランプ氏の選挙を妨害し、バイデン氏の不正に関与したメディアやSNS企業はトランプ氏が大統領に就任した直後からずっと嫌がらせをし続けてきました。
「トランプ大統領は暴君でめちゃくちゃな事ばかりしている」と思っている日本人は多いと思いますが、そのイメージはメディアが作ったイメージです。
と言うことは、トランプ氏のやっていることの真意が読めない人達は、メディアの言うことをただただ鵜呑みにして、トランプ氏のことを知った気になっているのです。しかし、それは先入観であり、ステレオタイプでタブロイド思考に陥っています。
就任早々、共和党議員からバイデン氏の弾劾決議案提出
日本のメディアもGoogleも民主党側ですから、バイデン氏の闇情報や不正選挙に関しては報道されることはなく、検索してもあまり出てきません。
しかし、バイデン氏の推し進める政策は、中国と国際金融資本に恩恵を与え、莫大な財政出動により株価が上がり、格差を広げます。
そして、何よりアメリカの分断を推進して、アメリカを弱くします。
それをトランプの支持者だった8000万人超の米国人が黙って好き放題させておくでしょうか?
米国は分裂の危機にあります。
米国の動向は日本経済や日本の防衛に直結します。
色々な国の政治を知ると、日本の政治の異常さがよくわかります。
日本を強い国にするには、国民の過半数が政治や経済の仕組みを良く知って、政治に参加(まともな選挙)しなければなりません。
日本のメディアは馬鹿の一つ覚えの様にコロナ報道と政権批判ばかりしていますが、訳あってそうそうなっているのです。
改善されることはありませんので、テレビは見ない方がいいです。
見るときは、真実は何も教えてくれない洗脳装置だと思って、娯楽として見ることをおすすめします。
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