捏造される新型コロナ患者
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お金の流れは真実を物語ります。病院も製薬会社も患者がいなければ儲ける事ができないのです。健康管理の為に受ける健康診断で患者が作られている事実、ワクチンは超ビッグビジネスだと言う事実、問題を作って供給する権力者の手口を我々は知っておく必要があります。
新型コロナウイルスが騒がれ出して間も無く1年が経過しようとしています。
どこにいる?
友人・知人を総当たりに聞いてみても、「重症者」「死亡者」が居ない不思議な現象がのなか、メディアは毎日のように新型コロナの脅威を報道し、日本国民は「新型コロナウイルス」ではなく、「同調圧力」を怖がるようになってきました。
もしかしたら、本当にたまたまワタシの人脈の延長に「重症者」「死亡者」がいないだけかもしれませんが・・・
志村けんさんの死
芸能人では「志村けん」さん、「岡江久美子」さんで騒がれたきりです。
特に「志村けん」さんの死は日本人の新型コロナへの「恐怖感」を爆発的に高めることになりました。
「ご遺体は家族の見送りも許されなかった」などと報道されましたが、そもそも死者は咳をしませんし、新型コロナウイルスを撒き散らしたりもしません。
あの、国民感情を煽った「志村けん」さんの死の報道と、その余りにも悲しい最期は「演出されたもの」である可能性が0であるとは言えません。
家族は見送れないが、「火葬場の職員」は見送れているのです。
そして、死後24時間以内に「火葬」されたことから、もはや証拠隠滅ではないかとさえ思えてしまいます。医療過誤があったとしても、新型コロナのせいにしてしまえば、家族に疑われることなく検死もすることなく闇に葬れてしまうのです。これは大変恐ろしいことです。
全国民があまりのショックに盲目になってしまっていますが、違和感だらけです。
ワタシも志村けんさん大好きでした。
志村けんさんなき世界
3密・ソーシャルディスタンス・新しい生活様式、新しいワードが次々に生まれ、もう元の状態には戻らないのではないか?と思われるような社会の空気が漂っています。
メディアの先頭に知事が立って、国民の不安を煽りに煽りました。
こいつはどこ行った?
行動制限なしなら死者42万人を超えると言っていた「西浦博」
こいつもPCR陽性者は感染者だ!と言う類の専門家です。
WHOのPCR検査に対する見解
WHOでcovid-19-のクラスターが発生しテドロス事務局長が感染した疑いが持たれた事がありました。この時、テドロス事務局長は「症状がないのだから、PCR検査の必要はない」と言っています。
今まで、散々PCRを推進してきて、WHO職員はPCR検査が必要ないとの事です。
このような矛盾に敏感に気づかなければ真実は見えてきません。
日本のメディアは国民に新型コロナウイルスに対してもっと怖がって欲しい傾向があるので、このようなニュースは報道しません。
新型コロナ患者を増やせば儲かる仕組みを作った厚労省
日本の感染症指定医療機関の関係者によると、当初新型コロナウイルスの患者は「外国人」が多かった、しかし最近は日本人の65歳以上の基礎疾患持ちのが多く、その症状は「普通の風邪」と変わらないそうです。
しかし新型コロナ患者の診療報酬は通常の倍額で、軽症患者、中等症患者、それぞれに応じた補助金がでます。
そして、重症患者を受け入れると、1ベット当たり1日40万円が補助されます。
詳しくは医療関係者向けのサイトで確認できます。
なので、感染症指定医療機関では「何らかの口実をつけて」少しでも補助金を取れる医療を提供することばかり考えているそうです。
例えば、「軽症患者に酸素吸入をさせて中等症患者にする」とかの行為が当たり前のように行われているようです。
医療機関の目的はビジネス
病院は病気を治してくれる先生がいるところだから、私達を騙すわけがない。
と思っている方は冷静になってください。
病院は国の機関でもなく、医療行為を売り物としている会社です。
患者さんが居なくなれは、病院経営は破綻します。
むしろ、病人が増えれば儲かるのが病院です。
売上の仕組みを数式にするとこんな感じです。
売上 = 客数×客単価 客数=(新規客+固定客)×来店頻度
客単価=一品単価×買上個数
病院に置き換えると
売上= 患者数 × 診療単価 患者数 =(新患者+既患者)×来院回数
診療単価 = 一診療単価×診療数
経営者は、それぞれの数値を大きくすれば利益が増えるので、それぞれを増やすように戦略を練ります。
現在の医療機関事情
新型コロナウイルス流行の影響で患者数は激減しています。
病院経営は非常に厳しいのです。では、院長・理事長であれば病院とスタッフを守るために行動を起こします。
①新患者を増やす
これは現在であれば、PCR検査を増やすことによってその目的を達成しつつあります。 PCR検査の会社と病院の利害は一致しています。
②既患者を増やす
これは、なかなか苦戦していますが、定期健康診断があるので、その時に異常値が少しでもでた人に医療行為を提供する事ができます。健康診断とは患者ホイホイです。健康の為に健康診断を受け薬で不健康にされてしまうので、健康診断を受ける人は「医者の言う通りではなく、自分で勉強しておく」事が身を守る方法です。
③診療単価を上げる
診療単価の高い治療を導入すればこれは達成できます。例えば人工透析など
④来院回数を増やす
薬を処方して、要経過観察にすれば、患者は必ず再訪してくれます。また、人工透析にすれば、患者は再訪しなければ死んでしまいます。そして、健康診断や、予防摂取を推奨すれば、それは有効な集患者ツールとなります。
⑤1診療単価を増やす
これは高い治療を提案すれば達成できます。
⑥診療数を増やす
身体のいろんなところを治療すれば診療数は増えます。健康診断が有効な集患者ツールです。
医療機関・製薬会社・PCR検査会社
この3つの機関の利益は一致しています。
医療機関は医師会が、製薬会社は献金により政治家がルールを決めて、確実に利益誘導してきた歴史があります。
PCR検査会社は新参者で、一発屋のようにこの気に回収できるだけ回収しようとしています。
お金の流れを追うと真実が見えてきます。
意味がないPCR検査が意味があると言われる訳
現在の社会はPCR検査をやっている事がなぜかちゃんとした会社だ!と言う証明に使われるようになっています。
そもそも、PCR検査は過去の保菌状態をいい加減な精度で検査するものなので、全く意味がありません。
しかし、陽性者を見つける事で、病院・製薬会社に利益誘導ができるのです。
PCR検査によって見つけるのは感染者ではなく「陽性者」ですが、メディアは陽性者のことを感染者と行っているので、「患者1人出来上がり」です。
もちろんほとんど(80%)の患者は感染させる力を持たない陽性者です。
しかし、病院・製薬会社からしたら大切なお客様なのです。
そして、病院は軽症患者に中等症の治療をし、中等症の患者に重症患者の治療を施すのです。これのことを患者を捏造すると私は指摘しています。
欧米はこのコロナの患者を受け入れたら儲かる仕組みのせいで爆発的な感染拡大が起きたように見えていたのです。
インフルエンザどこ行った
インフルエンザの患者も激減してます。
11万ある日本の医療機関のうち5000医療機関を定点観測した厚生労働省のデータですが、
2020年48週(11月23日〜29日)https://www.mhlw.go.jp/content/000701414.pdf
2020年感染者 46人
2019感染者 27393人
この結果が、マスクや除菌などの対策がインフルエンザを減らしたと思っている方、ウイルスを正しく理解できていません。
この結果は、多くの人が病院に行かなくなったから「院内感染」が無くなったと考える方が納得がいきます。
2018年感染者 4599人
それと、2019度の数字には新型コロナウイルスの患者も含まれているってことは想像がつくと思います。
医者は新型コロナウイルスを認知してなかった時、新型コロナを「インフルエンザ」と診断し、タミフルを処方していたのです。
医師は万能ではありません。予防接種のワクチンをワクチンだと信じて患者に投与します。新型コロナウイルスに関しての知識は一般人と大して変わりません。
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