協調性と同調圧力の日本人
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協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。 同調圧力(どうちょうあつりょく)とは、地域や職場などある特定グループにおいて […]
協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。
同調圧力(どうちょうあつりょく)とは、地域や職場などある特定グループにおいて意思決定・合意形成を行う際に、少数意見を有する者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導することを指す。
ワタシはどちらかと言うと協調性を発揮できるタイプです。
嘘つけ!と言うヤジが飛んできそうですが・・・
少し専門的に言うとラポール形成を大切にするタイプです。
ラポール 心理学用語 主として相互信頼関係。
「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」「言ったことが十分に理解される」と感じられる関係。
協調性
ワタシはマスク着用やワクチンに対して懐疑的である為この点では協調性は発揮できません。
しかし、飛行機など、マスク着用がルール化されている場合は、ルールに従います。これは、ワタシが自分の考えを譲って行動しています。
協調性を発揮しています。
マスクによる健康被害
ワタシはマスクをすると、息苦しくて気分が悪くなり、口の周りもかぶれますが自らの健康被害を受け入れた上で仕方なく協調します。
協調性はルールを遵守すると言う点でとても大切なものになります。
ワタシも、組織を作るときは「ルールを遵守する協調性」を大切にします。
協調性とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質の事を言うのですから。
少数意見は大切にします。
核心を衝ける人材はそうはいません。
多くの日本人は「間違った協調性」により自分の意見を言いませんから。
周りに流される自分の考えを持たない人々は、間違った流れにも流されてしまいます。
ワタシは経営者として、少数意見をしっかりと検証し方向性を決定します。
更に間違った協調性
いじめの現場で見て見ぬふりをしたり、一緒になっていじめたり、違法ドラッグを勧められた場合に、みんなやってるからと言って、ドラッグに手を出すでしょうか?
これは明らかに協調してはいけないモノですが、どうでしょうか?皆さん。線引きはできていますか?
現在、満員電車をそのままに、飲食店、イベントなどを自粛させています。
ほとんどの業態で営業補償なしです。
これは、いじめと何が違うのでしょうか?
耐え忍べません。収入を絶たれるのです。
事業継続には、人材の確保・育成や顧客との繋がりが欠かせません。収入以外でも事業継続に必要な物をどんどん失っていくのです。
それがわからない奴は政治などする資格はありません。
同調圧力
一方、同調圧力は少数派の排除です。
仕事を一生懸命やらない、すぐサボる・・こう言う人を排除する同調圧力なら歓迎ですが。
基本的に同調圧力をかける人間は自分の意見がありません。
あったとしても「TVから聞いた意見」「みんなが言っていること」に従っているだけです。
少数派の意見は「価値がない」とさえ思っていて、検証など絶対にしません。
検証する脳味噌がないのです。
いじめっこです。極めて低能で正義感を振りかざし少数派を攻撃したりします。
マスク警察をする様な連中です。
彼らは低能故に、仕事も上手くいかず、私生活も充実していないので、いじめをして快感を得ます。
彼らに取っては正義なのです。「少数派を成敗してやった」と感じるのです。
しかし、彼らは相手を見て対応を変えます。
怖そうなお兄さんには絶対に言いません。言い返してこなそうな、優しそうな人をターゲットにします。
同調圧力に屈しない少数派に「間違った協調性」を強いります。
親の真似をする子
ワタシが危惧しているのは、現代の同調圧力に屈した大人を子供は見ていると言うことです。「上手くやる為には同調圧力に屈すれば良い」と学んだ子供がいずれ大人になり、子供を育てます。
どうなっていくのがは想像がつくと思います。
メディアが支配する世界
基本的に、社会人になったほとんどの大人は勉強しません。
ニュースは新聞やTVの主張を鵜呑みにし、疑問をもったとしても、洗脳され切った大多数の意見に従います。
勿論、勉強する人も沢山います。ワタシの経営者仲間はとても勤勉です。
しかし、それはとても少数なのです。
同調圧力を強いる人と同調圧力に疑問なく屈する人にはむずかしい話は一切通じません。真実を知ろうとする気や自分で調べようと言う気がないのです。
マスクとワクチンは違う
マスクの同調圧力の先にワクチン接種の同調圧力が待っている気がしてなりません。マスクはまだしもワクチンは困ります。
そもそもコロナ死亡者数をかさ増ししても年間3000人しか死なない病気にワクチンを作ること自体が異常事態です。
ワクチンの健康被害コロナ死者の何倍もの数になる可能性があります。
過去のワクチンがそうだった様に
KY(空気読めない)と言う言葉が流行ったことがありますが、これは協調性が発揮できないことではありません。
今回、口が悪いところが多々ありましたが、ご容赦願います。
同調圧力をかける人間はこのブログは読みませんから好き放題書きました。
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