免疫力獲得を捨てた人類

Category: Blog, 健康・栄養, 新型コロナ関連, 真相追求 , , , | Posted: Last Update:


マスク・手洗い・消毒 現在の新型コロナウイルスのメディア報道に振り回されている人々は、これを徹底しすぎたらどうなるか、考えているのでしょうか? それぞれ、簡単に説明します。 百害あるマスク 防護服の厚労省職員が感染したニ […]

マスク・手洗い・消毒

現在の新型コロナウイルスのメディア報道に振り回されている人々は、これを徹底しすぎたらどうなるか、考えているのでしょうか?

それぞれ、簡単に説明します。

百害あるマスク

防護服の厚労省職員が感染したニュースを忘れてはいないでしょうか? 

サージカルマスク、N95マスクにおいても、その有用性が認められなかったことマスクを着用した場合としない場合で感染率に大きな差がないことは明らかになっています。

マスク着用群の「頭痛や気分が悪いと感じる傾向」、要するに身体にダメージがあることも明らかになっています。

コロナ騒動が起きる前の忖度なき記事(医療関係者向け)

「病院感染に関する情報」としてまとめられ、医療関係者に発信された情報。 こちらから→ https://www.yoshida-pharm.com/wp/pdf/letter04_08.pdf?fbclid=IwAR00zLM5PnZsDGWpzAblQ_nF8wBnT0txzHqRxq6Cao__JBHFadzycUlLhO0

有毒マスク

不織布マスクは製造工程で有害物質(ジメチルホルムアミド(DMF))を使っています。これを100%不織布から分離することは困難なので、韓国の調査で82%のマスクに残留が確認されています。

手洗い

飲食店の従業員でもないのに、手の洗い過ぎは要注意です。

ウイルス学者はウイルスの数を減らせば「感染」は起こらないので、水で洗うだけでじゅうぶんだと明らかにしています。

手洗い石鹸、洗顔石鹸などの闇

石鹸に美容成分を添加すると洗浄力が落ちると言う問題があります。

石鹸は様々な美容成分を売りにしたい為、様々な成分を添加していますが、その結果落ちた洗浄力を補う為に「界面活性剤」を添加しています。

美容業界や化粧品の闇は今後ブログにします。

そして、殺菌力が高い石鹸を使ってしまうと、手に存在する常在菌まで殲滅してしまいます。

表皮ブドウ球菌

皮膚表面や毛穴に存在する表皮ブドウ球菌(Staphylococcus epidermidis)は汗(アルカリ性)や皮脂を餌にグリセリンや脂肪酸を作り出します。

脂肪酸は肌を弱酸性に保ち抗菌ペプチドを作り出すことで、黄色ブドウ球菌の増殖を防ぎ、表皮ブドウ球菌が出すグリセリンは、皮膚のバリア機能を保つ役割があります。

このどんな化粧品より優れた表皮ブドウ球菌がいる皮膚を界面活性剤で洗い流し、常在菌を殺菌成分で殲滅させ綺麗になったと言っているのです。

城を守る衛兵を敵兵ごとナパーム弾で殲滅して喜んでいる暴君の様です。

飛沫の交換による免疫獲得

普段、めっちゃくちゃ唾って飛んでいます。

思わず避けたくなる大きな唾から、見えない唾まで人がいる空間には唾が飛び交っています。

いろんな菌やウイルスも空間を漂っています。

それを少しづつ取り入れているから免疫が作られ、保たれています。

感染防止対策と呼ばれるもの

多くの人々が感染防止対策と呼ぶものは、どう考えても免疫力を低下させ、その免疫力を補う為にワクチンを摂取したり、本来必要のない栄養を取ったりしないといけなくなると言う循環を生みます。

コロナウイルスは元々は風邪のウイルス

「風邪に効く薬はないので、家で療養してください」と言うのがこれまでの医師の言葉。

熱を冷ます薬、頭痛を抑える薬、鼻水・くしゃみを止める薬、下痢を止める薬、こう言う薬は存在していて、この様な対処療法の薬のことを風邪薬と呼んでいますが、風邪のウイルスを抑え込む薬はこれまで存在しませんでした。

でも、いいんです。安静に療養すれば治りますから。

これが風邪です。そしてその風邪の原因となっていたウイルスが「コロナウイルス」なのです。(他にもありますが、そもそも鼻風邪の原因はコロナが原因)

それが、今になって風邪のワクチンが必要ってのはどう説明するのでしょうか?

医療崩壊?本当か?

元々、日本では年間10万人以上が肺炎で死にますが、人工呼吸器ももちろん処置に使います。

10万人以上に今まで普通に対応してきているのに、なぜ急に医療崩壊するんだ?

日本医師会には、その点を簡潔に説明してもらいたいものです。

Share

Related Posts

Top