PCR検査キットの説明書
Category: Blog, 新型コロナ関連, 真相追求 covid-19, PCRキット説明書, PCR検査, 新型コロナウイルス | Posted: Last Update:
これまで弊社の情報発信でPCR検査は無意味だ!と言い続けてきました。今回はPCRキットの説明書の中で重要なポイントをシェアします。是非、ご自身の目でご確認ください。そして、もう少し世の中を疑ってください。
廣野はこれまでPCR検査は意味がないと言い続けてきましたが、その根拠と証拠をキチンと記します。
まず、PCRキットの説明書のURLを貼っておきます。https://catalog.takara-bio.co.jp/PDFS/rc300a_j.pdf
是非ご自身でご確認ください。
その中から抜粋します。
上記には本製品は遺伝子検出であるため「不活性化したウイルスも検出します」と明記されていますが、不活化されたウイルスとは「感染力を失なったウイルス」のことです。
つまり、PCR検査とは不活化ウイルスを検出しても「陽性」になるのです。
そして、これが極め付け
本製品は研究用試薬です。「ヒト、動物への医療、臨床診断には使用しないようにご注意ください」
もう一度繰り返します「ヒト、動物への医療、臨床診断には使用しないようにご注意ください」
これはつまり、陽性者は感染者ではない可能生が大いにあるので、ヒトへの医療や臨床診断に使ってはいけませんよ!!とPCRキットを販売している業者が説明書に書いているのです。
意味ないんだけど、PCRキットの需要があるなら喜んで売ります!
PCRキット販売側は、「売れるものは売らせていただきます」と言うスタンス。
直接、電話して聞いてみた
まあ、めちゃくちゃたらい回しにされました。
PCR検査の詳細を知っている人いな過ぎ・・・・
やっと捕まえた「専門知識がある人」は、以前の博士と同じように難しいことを言って煙に巻こうとしてきましたが、やりとりしている内に、こちらの知識があることを察して、こう切り返してきました。
PCR検査は医師の診断の補助
あくまで、PCR検査は医師の診断の補助だと言うのですが、2019年9月日本で新型コロナウイルスが水面下で大流行している時、医師はコロナの存在を知らず、インフルエンザだと誤診しタミフルを処方していました。
PCR検査はあくまで医師の診断の補助と言っていますが、医師は風邪やインフルエンザと新型コロナを見極める術を持っていません。
つまり、補助と言いつつも「PCR検査」の結果が全てだと言うことです。
医師は新型コロナ患者を受け入れたい
先日のブログで厚労省は新型コロナウイルスの患者を受け入れれば受け入れる程儲かる仕組みを作っていることを紹介しましたが、感染症指定医療機関は、どうにかして新型コロナの患者を1人でも多く受け入れて稼ごうとしています。
なので、PCR検査が「陽性」であれば「感染者」にして受け入れるのです・・
医師はワクチンも打ちたい
予防接種は製薬会社だけでなく、医療機関にも大きな利益をもたらします。
新型コロナウイルスがとっても怖いものだと言う印象もっと発信しないと、たかだか1年で開発された「怪しい液体」を接種してくれません。
今後の予言
今後も医師会や政府やメディアは新型コロナの感染が拡大し続けていると言いますが、我々の身の周りで重症者や亡くなった人は1人もいないと言う違和感が日本中を覆います。
そして、国民の多くに不信感が募り、ワクチンの接種を拒否する人が多く出てきます。
ワクチンの接種は義務化されることはないと思いますが、「ワクチンを接種していない人」への差別が生まれます。
た、たぶん・・・・(笑)
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