真相追求
財政破綻して病人が減る?
Category: Blog, 真相追求 医療崩壊, 死亡率, 財政破綻, 超過死亡 | Posted: Last Update:
2007年、夕張市は財政破綻し医療崩壊しました。現在、新型コロナウイルス蔓延で医療崩壊が危惧されていますが、新型コロナウイルスが流行って、超過死亡が激減しました。日本経済はボロボロになり、自殺者も増える中、病気で亡くなる人が激減しているのです。
続きを読む大阪都構想の闇
Category: Blog, 日本経済, 法改正・規制緩和・規制強化, 真相追求 上山信一, 分断, 大阪府知事, 大阪都構想, 橋下徹, 民営化, 竹中平蔵, 維新 | Posted: Last Update:
なぜ、新型コロナで多くの人がそれどころでない、この時期に大阪都構想の住民選挙が行われたのでしょうか?この大阪都構想は、政治家のエゴでしかなく、政治家は事情や都合があってこの都構想を進めました。大阪府民出なくても興味を持つべき問題です。
続きを読む既得権益者に聞いてみた
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 善, 悪, 既得権益, 聞いてみた | Posted: Last Update:
ワタシも経営者になって10年、沢山の大先輩に可愛がって頂いて、まだまだ未熟ですが、いろいろな世界が見える様になってきました。今回はお世話になっている大先輩に「既得権益」について質問した時の回答をシェアします。
続きを読むインフルエンザ患者数推移から新型コロナ流行の真相にせまる
Category: Blog, 新型コロナ関連, 日本経済, 真相追求 NIID, インフルエンザ, 新型コロナ, 統計情報 | Posted: Last Update:
行政機関・教育機関・メディアは正しいデータから問題提起をしてくれる。と思い込んでいる人。 役所がデータを誤魔化しているとか、それは陰謀論だ。いろいろなご意見がありますが、このブログは弊社の信用を背負って情報発信している以上、しっかりと根拠を持って発信しています。
続きを読む掛け替えの無い炭素
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 二酸化炭素, 地球温暖化, 地球環境, 炭素循環, 脱炭素社会 | Posted: Last Update:
人間は炭素で出来ています。植物も炭素で出来ています。脱炭素、炭素を排除した社会を目指す・・・なんだか恐怖を感じます。科学者は地球の歴史、温暖化と寒冷化を繰り返した歴史を知っているはずなのに、なぜ脱炭素社会を目指すのでしょうか?
続きを読むSDGs【Sustainable Development Goals】と国連(United Nations)の関係性
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 SDGs, 国連, 宗教, 持続可能, 連合国 | Posted: Last Update:
歴史と社会の仕組みとお金の流れを明らか(clear)にして、既得権益者(権力者)がどの様に進んでいくか(advance)を考察すると真実が見えてきます。
続きを読む2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 SDGs, 印象操作, 寒冷化, 日本学術会議, 炭素, 脱炭素社会 | Posted: Last Update:
現在、世界各国が地球温暖化対策のために脱炭素社会化を目指して取り組んでいます。この取り組みは美しい世界を作る技術革新と言う点では素晴らしい取り組みですが・・・
続きを読む民主主義が崩壊している現代
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 フィクサー, プロパガンダ, ポピュリズム, リーダー, 偏向報道, 少数派意見, 民主主義, 民主主義崩壊 | Posted: Last Update:
民主主義とは、選挙で信任できるリーダーを決め、そのリーダーが全ての国民を幸福にするために政治して行くのが民主主義と言う政治体制だった気がするのですが・・・誰かレジ袋有料にしろって頼みましたか?消費税上げろって頼みましたか?売国を頼みましたか?現在の政治体制は誰の意向を汲んでいるのでしょうか?
続きを読む人々を操る「恐怖」
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 ニード喚起, マリオネット, 保険, 健康, 医療, 宗教, 恐怖, 政治, 教育, 概念操作, 洗脳, 美容, 金融 | Posted: Last Update:
人々はマスメディアを使えば、いとも簡単に操ることができます。人々に行動を起こさせるのに必要な材料は「恐怖」だけです。その恐怖に対する解決策を、印象に残る”簡単な言葉”を”高い地位にいる誰か”がメディアを使って発信すれば、それはとてつもなく大きな影響力を発揮します。
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