国際法違反の日本国憲法について考える

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日本はどこに向かって行くのでしょうか。 政治の世界も動乱期を迎えていますが、日本国民は政治や法律について考えなすぎだと思います。 主権が「国民」にあるのですから、現在の状況は「国民一人一人の責任」です。 民主主義に基づき […]

日本はどこに向かって行くのでしょうか。

政治の世界も動乱期を迎えていますが、日本国民は政治や法律について考えなすぎだと思います。

主権が「国民」にあるのですから、現在の状況は「国民一人一人の責任」です。

民主主義に基づき多数決で選ばれた政治家がどうしようもないということは「選んでいる国民がバカだ!」と言うことです。

これは国民が悪いのではありません。そのような環境を大きな力によって作られているのです。新聞やTV、義務教育の洗脳を受けて現状を作っています。自分で考えることができない人の量産です。

その根底はどこにあるのでしょうか・・・

【国際法違反の日本国憲法について考える】

日本国憲法は日本がアメリカを中心とした連合軍の占領下(GHQ隷属下)に制定されました。

つまり、日本国憲法は日本に「主権」がない「国家」でない時代に占領軍によって作られた「占領政策基本法」であり「主権の発動たる憲法」ではありません。

戦時国際法に違反して、日本国占領中にアメリカ軍人によってわずか一週間で創作された「現日本国憲法」は作成に当たったケーディス大佐でさえ、「日本が独立すれば直ちに破棄されるものと思っていた」と証言するほどの代物です・・

日本国憲法はGHQの日本弱体化の企図に基づく占領基本法です。

なので、憲法改正をしてしまうと、「占領政策基本法」を「憲法」として認めてしまう行為になるので、憲法改正に反対して、「憲法無効宣言」を唱える識者も存在します。

方法としては、新憲法の草案を用意して、現行の日本国憲法の無効宣言を行い、1時間でもいいので「明治憲法(大日本帝国憲法)」に戻し、その日のうちに「明治憲法の改正」をして新憲法を制定。という方法で可能です。

日本国憲法はとても素晴らしいと耳にすることがありますが、繰り返しますが、GHQ隷属下、日本に主権がない時代に日本弱体化の企図に基づいて外国人によってわずか一週間で作られた戦時国際法に違反する占領基本法。

本当に素晴らしい憲法なのでしょうか?

占領基本法に隷属し続けている現在、日本は「独立国家」であると言えるのでしょうか?

交戦権の放棄

・・・アホらしい。私は幼少時代、壮絶ないじめにあっていました。

私が「絶対にやり返さなかった」からです。完全に舐められていたのです。母と特訓し(笑)、2倍程の体格差がある「彼」にやり返しました。私は足を負傷し遠足に行けなくなった記憶がありますが、いじめは終わり、その後仲良くなりました。

その後、武道を習い、体を鍛え体も大きくなりましたが、私から手を出すことは一度もありませんでした。(仲裁に入ることはありましたが)

それで平和だと思います。もし自分や家族が命を狙われた時は全力で交戦します。家族が狙われた場合は「命」を賭けます。そんなの当然です。

「これが許されない」憲法なんてどうかしています。「アメリカ様守ってください」頼り。

アメリカ軍人が日本人の為に戦うと言うことは、相手を殲滅でもしない限り要らない恨みも引き受けると言うこと。

これってアメリカ人からしたらとんでもないこと。

これはあくまでワタシの意見です。反対意見の方は個別にメッセージをいただけると嬉しいです。

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