日中記者交換協定
Category: Blog, 日本経済, 真相追求 切り取り報道, 反日メディア, 日中記者交換協定 | Posted: Last Update:
弊社の「クリアアドバンスサロン」で9月頃シェアした内容を少し手直ししてブログにUPします。 テレビが言うことを真に受けてはいけません。
以前、弊社のオンラインサロンで情報発信した内容をシェアします。
最近、時間に追われていて、新しい記事でなくてごめんなさい。
生放送中アナウンサーの暴露
「日本のマスコミが報道する内容は、中国当局の検閲下にあります。」と、2020年7月6日のワイドスクランブルで小松アナが暴露して一時話題になりました。
実際、日本のメディアには外国資本や外国人が入りまくっています。
そのため、日本の国力を削ぎ、日本文化を壊す様な報道が日々されていて、煽られた世論によって意味のない議論が国家を停滞させたりしています。
メディアの外国資本比率
その、外国資本比率は、20%〜40%超とも言われており、その内訳は、70%ぐらいが中国メディア関係や、中国諜報機関。20%は韓国のメディア関係。さらに日本人を装って10%ぐらいの株を中国系の企業か人物が所有しています。
まさに、反日教育を今もなお続けている国家が日本のメディアを裏から操っています。
日中記者交換協定
そして日中間に、中国当局に忖度した、日中記者交換協定というものがあり、これに基づいて番組が作られるから、報道内容は中国当局の検閲下にあると言うことです。
1. 日本政府は中国を敵視してはならない
2. 米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない(台湾の事)
3. 中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
なので、香港問題、ウイグル自治区問題、法輪功弾圧、内モンゴル自治区、チベット自治区などの問題は報道することがとても難しくなっています。
この日中記者交換協定については「関係者の間では周知のこと」ですが、メディア上で口外することはこれまでありませんでした。
「真実の報道」ではなくNEWS SHOW
TVから流れてくるニュースは、真実の報道ではありません。「ニュースショー」は視聴者の興味がひけて、視聴率さえ上がれば良いと思っていますから、裏取りをしていない情報で溢れています。
大衆扇動してしまえば、嘘(間違っていること)が誠かのように世の中は動いていきますので、世の中を動かしていると言う快感に支配されたタチが悪い人が沢山います。https://clear-advance.jp/主要メディアの本質-1998.html(参考)
そして、新聞社で言う「社説」の様に、テレビ局のトップが持っている、社会的・政治的な立場、傾向、思想からそれた報道はしません。
その社の主張や意見に合わせてNEWSをつくるので、「切り取り」が発生します。その報道は「偏向報道」と言われています。
特にワイドショウと言われる番組は、「一般視聴者の意見と同レベルの感想を代弁する」人をコメンテーターに選んでいる為、その報道内容は滅茶苦茶です。
専門家も、「局の依頼通りの発言をしてくれる人」以外は出て来ません。
ニュースの作り方
①「コロナの危機感が薄れてきた」と言うニュースを作りたい。
②「作りたいニュースに合う素材(画像や動画)」を集めてくる。
③「集めた素材」を使ってテレビ局が広げたい情報をNEWSとして放送する。
実際に「前年」の混雑した原宿の映像や、「望遠レンズ」で撮影した「密に見える」映像を使って「テレビ局が流したいニュース」を放送していたことがバレてネットでは話題になりました。
義務教育の教科書
そもそも教科書からしておかしいのに、社会に出て、情報源である新聞や報道番組がこれじゃ、多くの日本人が、外国からみて都合の良い思考をしていてるのは仕方がないことなのかもしれません。NHKすら反日報道していることに、気付ける人はどのくらいいるのでしょうか…
池上彰さん
最近、池上彰さんの番組が定期的に放送されていますが、「録画して何度も観たい素晴らしい番組」もあれば、「明らかな大衆洗脳な番組」もあります。
池上彰さんが、とても上手な説明をされ、「そうだったのか!」と芸能人が納得する映像が放送されたら、それを観たほとんどの視聴者はそれが真実だと思い込みます。
そして、ワタシの様に本当のことを知っている人(自分で調べる人)が「ヤバい奴扱い」される様になるのです。
「だって、池上さん言ってたもん!」と言われても、池上さんもTVで発言する以上、TVの意向に沿ってやってるでしょうし・・・・
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