ワクチンについて・破《超重要》
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この記事は2020年9月に弊社オンラインサロンでシェアした内容です。 《COVIDー19 ワクチン、及びワクチンの真実》 今回は、一瞬、日経新聞にも取り上げられたキャリー・マディ医師の告発をまとめます。(キャリー・マディ […]
この記事は2020年9月に弊社オンラインサロンでシェアした内容です。
《COVIDー19 ワクチン、及びワクチンの真実》
今回は、一瞬、日経新聞にも取り上げられたキャリー・マディ医師の告発をまとめます。(キャリー・マディ医師の告発動画は世界中で削除されまくっています)
キャリー・マディ医師の告発は日経でもちょこっと、取り上げられたので、このブログは削除はされないと思いますがとても重要なので、ぜひ一読ください。
DNA
DNAとは、生命の緻密な設計図であり、作り方、身体機能・成長・再生・思考・記憶などをが宿る。
DNAはコンピューターコード、バイナリーコードに似ている。
バイナリーコードは小さな変化でも大きく変わります。
現在の技術ではヒトの遺伝子の中に「余計なもの」を入れたり、取ったり、入れ替えたり、反転させたり、合成物や別の生物の遺伝子と取り換えることもできます。
それは、ソフトウェアプログラムを書くように、ヒトの遺伝子コードを書き換える行為です。
どの位コードを書き換えると、ヒトはヒトでなくなるのか?これは倫理的にも法律的にも議論が必要ですが、2020年中にこの技術を普及させようとしている勢力があります。
特許と支配
自然のモノ、自然由来のモノは”特許”が取れません。
改変されたものや、人工的なものは特許が取れます。
モンサントなどが作っている遺伝子組み替えコーンやトマトは「コーン」や「トマト」に見えますが、違うモノです。
そして、「特許を持つ者」がその品種を支配し所有します。
自然のモノは支配できません。
”何か”を人間に入れ、特許を取る→所有者になる
さて、ゲノムやDNAを改変されたヒトはヒトなのか?トランスヒューマニズムなのか?
新型コロナウイルスワクチン
DNA・RNAの組み換え技術が「新型コロナのワクチン」として提案されています。
私達を遺伝子組み換え生物に改変しようとしているかもしれません。
この技術のフロント企業は、「イノヴィオ」で、ゲイツ財団、グラクソスミスクライン、サノフィ、モデルナなどが背後にいます。
「そしてこのタイプの”DNAワクチン”はこれまでに”一度”も人間に使用されたことがありません。」
現在、”そんなモノ”を全員に注射しようとしています。これは異常事態です。
このワクチンの臨床試験はありえない速さで進んでいます。
「時間がない」と言う理由で、動物実験を飛ばして人体実験をしています。
安全性・有効性の確認をせずにです。なぜなら、ワクチン製造業者はその責任を”免除”されているからです。そして、ワクチンの効果を証明する義務も”免除”されていて”抗体”ができているかどうかの証明だけすれば良いのです。
抗体とは
最近メディアが「抗体ができたとか、できない」とかいう実験結果を繰り返し報道しているので、我々は「抗体ができれば」もしくは「抗体があれば」いいと思い込んでいますが、免疫学者は、
《抗体があるからと言って、免疫があることにはならない》ことを知っています。
これは、抗体を作り出す「ワクチンと言われるモノ」に効果があるかわからないと言うことです。
ワクチンと言われているモノの正体
ワクチンの多くは1960年代に堕胎した胎児の細胞株が入っています。
この細胞株を「不死化細胞株」と言います。細胞本来の自然に死んでいく能力が欠失した細胞です。
この細胞を通常「癌細胞」と言います。
この癌細胞が含まれた物質にはいろいろな名前がついています。
それは一般的に
三種混合ワクチン・はしかワクチン・おたふく風邪ワクチン・風疹ワクチン・水疱瘡ワクチン・帯状疱疹ワクチン・A,B型肝炎ワクチン、ポリオワクチンなど と呼ばれています。
これまでに多くの医者や研究者が真実を伝えようとしていますが、ほとんどが「金のチカラ」で妨害されています。
しかし、イタリアの政府や研究機関では「ワクチンには発癌性がある」と結論づけており、ワクチンは癌や突然変異誘発のリスクを上げる警鐘を鳴らしています。
さらにワクチンには汚染物質バクテリア・マイコプラズマ肺炎バクテリアが”ワクチンとは関係がない”のに含まれているのが普通で、それが原因となって病気にもなります。
癌・アレルギー・自閉症など、本当に生まれつきの病気なのでしょうか?
ワクチン普及前は、現代より遥かに罹患率が低かった。
もはや、ワクチンとは生物兵器なのではないか?
これらのワクチンが組み合わさり、水銀やアルミニウムなどの成分が蓄積され、その相乗効果で癌になるのではないか。
しかも、最も影響を受けるのは免疫システムが未熟な子供です。
ワクチン開発の背景
2010年、米国防総省の軍事機関DARPAはDNA/RNAワクチンに積極的に関与し始め、「遺伝子レベルでの人間の強化と破壊」を目指している。
2012年、ブレインマシンインターフェイスを認めヒトとネットを繋ぐ方向へ
次世代手術不要ナノテクノロジーN3プログラム
「脳を直接読み取って、書き込んで、記憶や思考を置き換える。」
リアルな「映画マトリックス」の世界で何が現実かわからなくなります。
まとめ
人類はヒトがヒトであることを変えてしまう未知の領域に足を踏み入れています。
《新型コロナウイルスワクチンはどのような科学的見地からも安全ではありません》
これまで、《癌細胞株》や《突然変異細胞株》をワクチンによって体に入れてきました。
今回の新型コロナワクチンはこれまでと違って、遺伝子に改変を加えます。
遺伝子が組み替えられてしまったら永遠に修復不可能なので取り返しがつきません。
新しい種を生み、古い種を破壊しようととてつもなく大きな力が動いています。
医師や研究者や政治家にすら言論の自由がない現代。
一人の力はとても弱く塵のようなモノですが、それぞれが家族や友人、民族、人類の為に自分の頭で考えて少しでも行動に移していくことがとても大切です。
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