世界政府はできるのか?

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世界政府設立の提言 2020年3月26日、新型コロナのパンデミックをWHOが発表した直後、「世界政府」というカタチの提言が英国のブラウン元首相により、世界の主要国の指導者に対してなされました。 3.11 ちなみに世界保健 […]

世界政府設立の提言

2020年3月26日、新型コロナのパンデミックをWHOが発表した直後、「世界政府」というカタチの提言が英国のブラウン元首相により、世界の主要国の指導者に対してなされました。

3.11

ちなみに世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長が新型コロナウイルス感染症の流行を「パンデミックとみなせる」と発表したのは「3月11日」です。    (確実に狙ってきてます)

ジョージアガイドストーン

皆様は、ジョージアガイドストーンというものをご存知でしょうか?

私が生まれた年1980年の3月に突如として、アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡の最も高い地点に建造されました。

ジョージア・ガイドストーンには、10のガイドラインが刻まれています。

メッセージは8種類の異なる言語で記述され、4つの大石板の両面、計8面のそれぞれに言語ごとに記されています。使用されている言語は、建造物の北側から時計回り順に、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語。 日本語は残念ながらありません…

そのメッセージを日本語訳すると

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く

新しい生きた言葉で人類を団結させる

熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する

公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する

外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する

狭量な法律や無駄な役人を廃す

社会的義務で個人的権利の平衡をとる

無限の調和を求める真・美・愛を賛える

地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと –

自然の為の余地を残すこと

人口爆発を危惧されていた当時、人口削減計画があるのではないかという陰謀論と言われるものがたくさんありました。実際に「new world order 新世界秩序」と言う言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

9.11

新世界秩序と言う言葉が一般にも広く知られるようになったのは、1990年9月11日に時のアメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュが湾岸戦争前に連邦議会で行った『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチです。この発言がされたのは「9.11」ピンとくる方もいらっしゃると思います。

2020年3月の段階で、トランプ大統領が新型コロナウイルスは武漢の防毒研究所からバイオハザードしたものではないかと調査を始めたと公言し、HIVウイルスを発見したノーベル医学生理学賞を受賞したフランスのリュック・モンタニエ博士が新型コロナについて「武漢研究所から漏洩した“人工ウイルス”だ」と明言もしていました。

対して、中国は当初新型ウイルスはアメリカが仕組んだとの主張をしていたのを覚えているでしょうか?

どうせ、中国の言うことだから、嘘っぱちだろうと思っていましたが、最近になって繋がりました。以下のツイートをご覧ください。

続きは、興味がある方はご自身で調べてください。

人間の性質を利用し世界を変える

「人は混乱に陥ると管理されたがる」

この性質はこれまでもずっと利用されてきました。

新型コロナウイルスの蔓延、緊急事態宣言をうけ、人々はどうしたら良いか答えを求めています。もはや、自分の頭で考えているようで、考えていません。

自分なりに行動するものなら、「非国民扱い」されます。

コロナウイルス問題の影には行き過ぎたマネーゲームの崩壊が隠れています。

新型コロナウイルスが流行していなければ、世界恐慌レベルの株式市場・債券市場の崩壊は秒読みでした。

FRBや日銀、世界各国の中央銀行はものすごい額の量的緩和を「コロナ対策」と言う”大義名分”の上行っています。その量的緩和で生まれたお金は株式市場へと向かい、株価は高値を更新しています。

グローバル企業が支配する世界

ますます、格差は広がり、巨大資本を持つGAFAは圧倒的な資本力を持ちました。

そして、世界共産化、社会主義化への波が今訪れています。

共産主義・社会主義国は超監視社会です。5Gの普及が、超監視社会を実現します。

新しい生活様式

なぜ、誰も突っ込まないのか不思議ですが、新しい生活様式って、元には戻らないことが前提になっているのです。

これは、社会の仕組みを根底から変えてしまおうと言う動きに他ならないのではないでしょうか?

ありとあらゆるものが捏造される社会

日本は欧米と比べて、圧倒的に陽性者も感染者も重傷者も死者も少ないです。

日本の病床数は、世界のどの国よりも沢山あります。

医療崩壊などしていません。小池百合子が仕事をしていないだけで、政治がちょっと変われば、あっという間に改善できます。

日本は、国立病院が少なく、民間病院が多いことと、いつまでも感染症2類に分類して、感染症1類相当の対処をしていることが原因です。

政府がお金を出して、コロナ病床を確保するか、感染症5類に下げれば、あっという間に解決します。

政府は、わかった上で国民に新型コロナを怖がるように仕向けているとしか思えません。私は、証拠を沢山掴んでいます。

新型コロナ患者に投与する薬の副作用

コロナウイルスに対抗して作られている薬の副作用は、「重篤な肺炎になる可能性」や「不妊」です。

我々は盲目になってしまわないように気をつけなければいけません。

また、治療で人を殺しているのです。

ワクチンの普及に合わせて、PCRのCT値を下げるWHO

もう、悪の機関でしかない世界機関。

現在、PCR検査は、CT値(ウイルスの増幅サイクル回数)が高過ぎて、無症状の保菌しているけど感染していない人を「陽性」と判定するので、世界中でパニックが起きています。

WHOはそのCT値が高すぎるから、下げようって言い出しています。

お願いですから、気付いてください。目を覚ましてください。

これから、世界を支配しようとしている連中は、人々の恐怖を自在に操って、問題でもないことを問題に捏ち上げ、管理されたがる人間を育てているのです。

つけると、免疫が下がって、むしろ逆効果なマスクをみんなしているなんて異常です。

コロナ風邪の感染源は飲食店ではありません。

病院・介護施設等です。

そこから、帰宅して、家庭内感染して、そこから広がっていくのです。

こんなの、小池百合子は知っています。

保健所はデータを詳細に取っていますから。

しかし、そのデータは「極秘扱い」です。

メディアで発表されることはありません。

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